12/31/2007

このブログについて

Linden Labo社が運営する"Second Life"というメタヴァース(仮想空間)についてのブログです。まだ作成途中のものが多いですが、Second Lifeをはじめるために最低限必要な情報の提供を目指します。

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02/26/2007

夢の島

ディオールがSecond Lifeで最新作を発表!
http://allabout.co.jp/fashion/jewelry/closeup/CU20070220A/

というわけで行ってきました。
Searchだと引っかからなかったので、Mapで検索してTeleport!
 
 
たどり着いた先は・・・
 

Belladone1

 
宝石じゃ宝石じゃ

右上のミニマップでわかりますが、ハート型をしたかわいい島です。
私の他に誰かきているようです。
 
 
島全体がめちゃくちゃファンタジーな雰囲気で、いたるところに宝石や極彩色の花が散りばめられています。
もう一人の来訪者は、


Belladone2

 
虫でした
 

というところで、ジュエリーオブジェっぽいのがあったので
 

Belladone3
 


座ってみたりとか。
・・・実は、

 
Belladone4
 

 
巨大にもほどがあります。
他にもいくつか、デザインされたジュエリーが展示されています。


Belladone5

 
 
 
探検中に建物があったので、中に入ってみるとよさそうなソファーを発見。
 
Belladone6
 
 
 
売り物だったら買うのに!

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02/25/2007

とりあえず動くポーズボールの作り方

ポーズボールというのは、アバターを座らせたり躍らせたりするためのスイッチのようなものです。椅子の上に丸いボールが置かれているのをよく見かけると思います。

ここではチュートリアルにあるスクリプトを利用して、実際のポーズボールの作成方法を紹介します。
 
用意するものは3つ。

1.アニメーションファイル
2.オブジェクト
3.スクリプト

このうちアニメーションファイルはSLの外で作成します。汎用ツールでもSL用に作られたツールでも作成可能です。今回は簡単のためにQAvimatorというソフトを使います。各OS版がでてますが、他はわからないのでWindows前提で話を進めます。
アニメーションの作成法はSLwiki(JP)でも紹介されています。
アニメーション作成(SL wiki JP)


1.QAvimatorセットアップ
公式サイトhttp://qavimator.org/からWindows版QAvimator(2007/02現在では「qavimator-install-2006-09-25.zip」)をダウンロードします。
そのまま解凍してセットアップファイルを実行、インストールします。

2.QAvimator起動・作成
QAvimatorを起動します。

Qavimator


今回は2こまのアニメーションなので、右下のフレーム数を「2」に設定します。
2フレーム目にアバターにとらせたいポーズを作成しますが、起動した状態で最後のフレームになっているのでそのままで大丈夫です。各パーツを選択した状態で右の「Rotation」や「Position」を変更してポーズを作っていきます。
このとき腰パーツの位置がアバターの座標となります。腰位置が高すぎるとポーズをとらせたときに体が浮いてしまったりします。

3.アニメーションファイル保存
ポーズが完成したらファイルに保存します。拡張子は「BVH」です。
拡張子は手打ちしないとダメそうだったので、例えばファイル名を「pose.bvh」などとします。

4.アニメーションファイルアップロード
セカンドライフビューワーを起動してログインします。
左上のfileメニューの3番目に「Upload Animation(L$10)というのがあるので、先ほど保存したアニメーションファイルを選択してアップロードします。
その際、LoopにチェックをいれPriorityを4にします。

5.アニメーションチェック
アップロードしたアニメーションは、下のメニューの一番右の「Inventory」→「Animation」に収納されています。
ファイル名右クリックで出るメニューから、「Play in World」(またはPlay Local)を選択すると、実際にアニメーションを試してみることができます。
ここでうまくいかない場合はアニメーションがうまく作れてないかもしれません。
また、アバターが浮いたり埋まってしまう場合はもう一度修正してからアップロードするか、場合のよってはスクリプトで補正できるかもしれません。

6.オブジェクト作成
今度はセカンドライフの中でオブジェクトを作成します。
下のメニューの中からBuild(または「立てる」)を選んで編集モードに入ります。create(または「生成」)を選んで適当に丸いオブジェクトを作成します。
オブジェクト作成の細かい操作方法ははじめてのオブジェクト作成(SL wiki JP)などで。

7.スクリプト作成
オブジェクト編集の「Content」で「New Script」を選択して新しいスクリプトをオブジェクト内に作ります。
「New Script」という名前のスクリプトができているので、中身をダブルクリックで開き、そこに書いてあるスクリプトは消してポーズボール用のスクリプトを書き込みます。
今回はLSL wikiのチュートリアルにあるスクリプトをそのまま使います。

現在元ページが工事中らしくて参照できないので、以下をそのままコピペしてください。

-------引用開始----------------

integer hidden = FALSE; // Stores whether the object is visible

default
{
state_entry()
{
llSitTarget(<0,0,1>,<0,0,0,1>); // Set the target one meter above the ground
llSetSitText("Pose!");
}

changed(integer change)
{
if(change & CHANGED_LINK) // If someone has sat on, or "linked," to this prim...
{
key agent = llAvatarOnSitTarget();
if(agent)
{
llStopAnimation("sit");
llStartAnimation("stand");
}
else
{
llStopAnimation("stand");
}
}
}

touch_start(integer total_number)
{
if(hidden)
{
hidden = FALSE;
llSetLinkAlpha(LINK_SET,1,ALL_SIDES);
}
else
{
hidden = TRUE;
llSetLinkAlpha(LINK_SET,0,ALL_SIDES);
}
}
}

-------引用終わり----------

さらに、このスクリプトで「dance1」となっているところを、自分のアニメーションの名前にします。(そのままだと「dance1」というもともとあるアニメーションが再生されます)
「Save」をクリックして保存し、エラーが出ていないことを確認します。

Script1


8.オブジェクトにアニメーションファイルを格納
先ほどのInventory内のアニメーションファイルを、ドラッグアンドドロップで「Content」のボックスに格納します。

Edit1

これで、ポーズボールの作成は完了です。


何かがおかしいとき
・アバターの向きや位置がおかしくなる
オブジェクトの向きを変えるか、スクリプトの最初のほうにある「llSitTarget(<0,0,1>,<0,0,0,1>); 」を調整してください。<0,0,1>が座標、<0,0,0,1>が向きになります。座標を調整することで、アニメーション作成で失敗してアバターが浮いてしまった、というのも直せる場合があります。
向きは欲しい向きを算出するのがめんどくさいので、編集モードでオブジェクトの向きを変えてしまうほうが楽だと思います。
参考:オブジェクトの回転に関する覚書

・ポーズボールの上に黄色い三角と「!」が表示される
エラーがでているので、その内容を確認します。
ビューワーのToolメニューから「Show Script Warning~」を選ぶとエラーの内容を確認することができます。でてこない場合はすでにその辺にでてるかもしれません。
考えられることは、コピペでミスをしている、アニメーションのファイル名が一致していない、などです。

・踊ってしまう
スクリプトで実行するアニメーションが「dance1」のままになっています。書き換えて見てください。


ちなみに私はエラー落ちしたり、立ち上がるときにまれに周りが真っ暗になったりしました。なのでどこか適正でないところがあるのかもしれません。

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02/24/2007

FirstLand販売中止

公式ブロ具でFirstLandの販売が中止されることが発表されました。

FirstLandというのは、始めたばかりの人でもすぐに土地を持てるように、初心者飲のみに向けて売りに出されると手も安い土地のことです。
実際私もこれで最初の土地を手に入れました。

本来は初心者向けのはずが、転売目的で購入されたりとあまりよい使われ方をしていないため、今回の措置がとられたようです。
たしかに、私が買った土地の周りはすでに数倍の値段で売りに出されていました。(結局隣を買って拡張してしまいましたが)

 
とはいっても、今は日本人向けのレンタルサービスも充実しているので、無理に"所有"する必要はないような気もします。

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02/20/2007

散々SL関連ニュースを流してきたCNETが、ようやくSL内にオフィスを開設。


CNETが『セカンドライフ』で事務所開設・「ものづくり講座」もサイトで連動スタート

http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/02/cnet.html

新連載も開始。


http://japan.zdnet.com/sp/feature/07sp0040/story/0,3200082047,20343102,00.htm
 
 
というわけでさっそく足を運んでみました。
検索で飛んだ先は、オフィス内のセミナー室?のようです。


022001

さすがにイベントがないときは閑散としています。
かわいいいすを発見。


022002
 
 
座ったらこんな感じ。いいなぁ。

022003
 
 
 
外にでてみたら、雪景色でした。 
ちゃんとスノーフレークが!私の家は雪が降らない(多分)のでうらやましいです。
雪国に引っ越そうかなぁ。
 
 
 
022004
 
 
ふと見回してみると、CNETオフィスのとなりに気になる建物が。
 


022005
 
 
中はかなりアメリカンなかんじでした。
 
 

022006

 
 
よさそうなソファーを発見。
 

022007
 
 
 
本当のアメリカだったら、帰宅してきた人に射殺されているところです。

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02/14/2007

うたうヴィースタ!

せっかくカテゴリーを作ったので。栄えある第一号は、

Second Life、Windows Vistaで不具合発生--修正には数週間が必要
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20343035,00.htm


互換性がやばいとうわさのVISTAですが影響はここにも。というかイベント行きたかった! 
近いうちに修正されそうでさすがといえますが、日本語版リリースがどんどん遅れていきそうな。


デスクトップの寿命が時間の問題なので、こうなったらVISTAがさくさく動くPCでも買おうかと思ってたのですが、いろいろ動かなくなってめんどくさそうです。

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著作権むずかしい

ライセンス表示をしようと思ったものの、LSLwikiが以前と変わっていてTutoialの原文が見当たらない。うわさによるとGNU Free Documentation License 1.2らしいです。らしいのはいいんですが、ライセンスの内容がよくわからない!
とりあえず表示をちゃんとしてれば、自由に翻訳してもいいんでしょうか。


しょうがないので、なんとなくニュースのカテゴリーを作ろうと思った。

ソースは主にCnetになると思いますが、記事をそのままはってもアレなので出来る限り現地にいってレポートとか・・・日本語版が出たらえらいことになりそうな気もしますね。あーでもそのうち注目度も下がってそうでもなくなるのかも。
一週間ごとにまとめるのもよいかもしれません。

そういえばCnet読者ブロガーの人の体験記が面白かったです。はっちゃけ加減が。

ゲーム脳で鍛えた技能でsecond lifeの勝者になれ!
http://rblog-biz.japan.cnet.com/seomanage/2007/02/second_life_6dd4.html

↑から3日分。

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02/13/2007

コーヒー愛好会

しらばく見ない間に、クライアント(viewerというらしい)のログイン画面が大幅に変わっていました。


Ws000016

 
ところで毎日のようにSL関連のニュースがでてくるわけですが、今週特に気になった会議室レンタルサービスをやっている会社がSL内でもサービスを始めたということで

日本企業がSecond Life内に8階建ての貸し会議室ビルを運営
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20342527,00.htm

 
 
どれどれと様子を見に行ってみることにしました。
 

Meeting1
 
ここが入り口。
 

最上階の展望がよいということだったのですが、見事に霧でした。
 
 
Meeting2
 
 
ウェブサイトにあるオペレータのアバターがいるのかなぁと思ったのですが、残念ながらいませんでした。そりゃそうか。

http://www.meetingplus.net/room_sl.php

 
 
自宅に帰って、今日は野比家をちょっとでも完成に近づけるかと意気込んでみたものの

021201
 
 
縁側っていいですね。
 
 
一番の問題は、テクスチャを作って貼る技術がないことなのですが、いつの間にか資金もたまってたのでちょっと作ってみようかなぁ・・・
 
 
 
・・・


 
021202
 

 
コーヒーがおいしい。

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02/07/2007

11.3. Definitions

"roll""pitch""yaw"といった言葉はよく、飛行機やボートにおける回転のモードを記述するのに使われます。それぞれx軸、y軸、z軸の回転に該当します。

z-axis .
yaw-axis /|\
| __. y-axis
._ ___| /| pitch-axis
_||\ \\ |\. /
\|| \_______\_|__\_/_______
| _ _ o o o o o o o |\_ ______\ x-axis
// ./_______,----,__________) / roll-axis
/_,/ // ./
/__,/

初歩的な物理学のコースでよく紹介される右手の法則は、これらの軸についての正回転を定義するのに使われます。右手の法則の使い方の例として、"roll(x軸)"の正回転について考えてみてください。
これらの回転がどのように飛行機を動かすかを可視化するために、右手の親指をx軸方向を指すようにして、飛行機のroll軸と平行になるように置いてください。そして、4本の指は手の平に折り曲げてください。そうすると、あなたの指は飛行機が回転する方向を指し示しています。


.-.--.--.--. __
/ / / / _ \ / \
(-(- (- (- ( | _________|______\ axis of
\.\._\._\._) | | / rotation
| \:__,---. \|/
| | + positive
\ .,_.___.' rotation
\_ ^ `.__,/
| /
| |

乗り物を制御する多くのパラメータはVEHICLE_BEHAVIOR_TIMESCALEで表されます。
乗り物の挙動の"timescale(時定数)"は一般的には、(何をさせたいかに関わらず)乗り物の挙動に対して押したり、カーブさせたり、もしくは別の影響を与え、その動作の大きさをe分の1にする時間です。
ここで"e"は自然対数の底(約2.718281828)です。

つまり、乗り物に希望通りの動作をさせているときに対する、指数的な減衰時間の目安であると言えます。

もし乗り物のレスポンスをとてもよくしたいのであれば、時定数を1秒やそれ以下という風に短く、そしてもしこの影響を無効にしたいのであれば300(5分)やそれ以上といった非常に大きな値にしてください。
ひとつ注意することは、安定性の問題から、通常は最小値に制限がありたいていは0.1秒のオーダーです。
時定数を0にすることは安全で最小値に設定することと同義です。時定数に特徴付けられたいかなる挙動も、効果が表れるまで丸一日かかるほど時定数を大きく設定してしまうことで効果的に無効にできます。


補足:超訳してしまいましたが例えばある初速度vを物体に与えたとすると、動き出した物体は最初はvで進んでいきますがだんだんと速度が落ちていき、時定数で設定した時間後にはv/eの速度になってしまいます。
現実で異動する物体が摩擦や空気抵抗でだんだん速度が落ちていくのを、このようにして模擬的に再現しているのです。
ここにあるように時間をものすごく短く(または0に)すればものすごく摩擦が働いているような状態になって一瞬でとまります。逆にものすごく長くすると、実際にはこの効果は働いているのですがその時間が長くなるため効果は出ていないように見えます。

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02/05/2007

大変だ

ぼちぼち日本語版がでるようで、ここもどうにかしないとなーと思いつつ、いままでどこまで進んでいたかすらさっぱり。

とりあえずデザインを軽くて見やすい感じにした・・・はずがなんかかっこ悪い!

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